メンズデニムの人気ブランドをまとめてみた!メンズデニムを探すなら必見
こんにちは、More want vintageです。
今回はメンズデニムについて徹底解説したいと思います。
おすすめブランドやコーデを知りたい方は是非参考にしてください!
Contents
メンズデニムのおすすめ日本ブランド
メンズデニムのブランドには様々なものがあり、海外でも愛されるブランドが豊富です。
海外ブランドも素敵ですが、今回は日本ブランドをピックアップして紹介します!
国産デニムは色染めや縫製が丁寧で高品質なのが魅力的。
中でもおすすめブランドは下記の通りです。
- WAREHOUSE(ウェアハウス)
- EVISU(エヴィス)
- orslow(オアスロウ)
- KURO(クロ)
- RED CARD(レッドカード)
今回はこちらを特に紹介していきます。
メンズデニムおすすめ日本ブランド①WAREHOUSE(ウェアハウス)
WAREHOUSEは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」のコンセプトを追い続ける国産デニムブランドです。
生地や裁縫にこだわり、糸1本1本までしっかりと研究を重ねたデニム作りをしているのが魅力。
デニムの中でもヴィンテージ感のあるものを求めている方は要チェックのデニムブランドです。
メンズデニムおすすめ日本ブランド②EVISU(エヴィス)
EVISUは1991年に創業された国産デニムブランドです。
男らしくて定番のデニムを展開しており、ワイドなウエストラインやレッグラインのラインナップが特徴的!
EVISUのデニム最大の特徴はヒップのカモメペンキですよね。
メンズデニムおすすめ日本ブランド③orslow(オアスロウ)
orslowは「originalityのある服を吟味しもの創りする」をコンセプトにしたデニムを作る国産ブランドです。
デニムを中心に、細部にまでこだわったアイテムを数多く展開しています。
デニム生産には1960年のデニム全盛期に使われていたミシンを使用するなど、強いこだわりを持っているブランドです。
こだわり抜かれたデニムが気に入る人が多く、愛されているブランドと言えます。
メンズデニムおすすめ日本ブランド④KURO(クロ)
KUROはその名の通り「黒」を由来としたブランド名。
日本人に多い瞳や髪の色から、日本人特有の繊細さがコンセプトとなっています。
日本の伝統を受け継いだ職人の手で作られており、国産デニムのなかでも注目を集めるブランドです。
生地質やディテールまで大切にするデニム愛好家から、高い評価を得ています!
メンズデニムおすすめ日本ブランド⑤RED CARD(レッドカード)
RED CARDは2005年設立の国産デニムブランドです。
FABRIC・FIT・FINISHの3Fをコンセプトにデニム製作を行っています。
生地や糸、ボタンといった細部まで日本製にこだわっているのも特徴的です。
ヴィンテージ感ある見た目は職人の手によって加工されており、日本人の精巧な技術が感じられるデニムを展開しています。
海外デニムブランドならこちらをチェック
海外でも人気の高いメンズデニムブランドには、下記のものがあります。
- リーバイス(Levi’s)
- ディーゼル(DIESEL)
- ヌーディージーンズ
- リー(Lee)
- ヤコブ コーエン(JACOB COHEN)
- チープマンデー(CHEAP MONDAY)
- ラングラー(Wrangler)
どこも有名どころなので、名前を聞いたことがある方もいるかもしれませんね。
当店でも販売しているアイテムやおすすめコーデは以下の記事で紹介していますので、よければ参考にしてみてください↓
おすすめメンズデニム商品を紹介!
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気になるアイテムがあれば、是非商品ページもチェックしてみてくださいね!
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メンズデニムについてまとめ
今回はメンズデニムについて紹介しましたがいかがでしたか?
本記事で紹介した国産デニムブランドはどこもおすすめのものばかりです。
もちろん、海外のデニムブランドにも素敵なものはあります。
もし気になる方は、下記の記事を是非チェックしてみてくださいね!
是非この機会にデニムやジーンズにチャレンジしてみてください。